2019.06.20
大学軟式JAPAN(全日本大学軟式野球2019)

 

 

先日、2019大学軟式JAPAN選考会の視察に徳島県阿南市のJAアグリあなんスタジアムまで足を運んだ。

そこには、全国から120名を超えるJAPAN入りを目指した志高き大学生たちが集っていた。

 

大学軟式JAPANの存在は聞いてはいたが、選考会に自費で集まるだけではなく、JAPAN選考後の海外遠征にまで自費で出かける事情を聞いて驚いた。

 

そこまでして、彼らを突き動かすものは一体何なのか。

 

その場に行って初めてわかった。

 

まず、大学生が軟式野球を真剣にプレーしているとは思っていなかったので、知らなくて恥ずかしくなった。と同時に彼らの純粋な気持ちに感銘を受けた。

 

1人の大学生をつかまえて話を聞いた。

 

 

「なんで選考会に来たのですか?」

 

 

返ってきた答えは単純明快。

 

 

「ただ、野球が好きなんです。野球、面白いっすよね。」

 

 

衝撃だった。本当にそれだけの理由のようだ。気づくと、多くの学生が選考会にも関わらず初めて会ったであろう選手と楽しそうに会話をしている。そこには殺伐とした空気は微塵もなかった。

 

 

そして、彼ら大学生を厳しくも温かく見守るJAPANスタッフの方々とのお話にもとてつもない感動を覚えた。長年JAPANを率いていらっしゃる東北福祉大の小野監督の志をお聞きした。また阿南市関係者の中に、中野泰造先生のお姿があった。挨拶をさせていただき選考会を見ながら話に花が咲く。

 

 

ここに、同じ志をもつ人間たちが集まっていることがとても嬉しくなった。とても幸福で有意義な時間であった。

 

 

僕も大学軟式野球にもっと光をあてるために自分の力を捧げたいと思えた。なんだかやっぱり自分にとって四国には縁がある。

2019.06.20
日本スポーツの課題

 

 

 

またもやブログの更新をお怠けしてました。

先日、久々に時間がとれたので、ネットで調べ物をしていました。

そして、偶然見つけたのが↓です。

 

平成14年9月30日中央教育審議会資料「子供の体力低下の原因」

 

ふむふむ。なるほど。的を得ていることが多いと読みましたが、途中で驚愕の事実に気がつきます。

 

なんとこれ平成14年のものです。何ならよく読むと調査自体は平成10年のものです。

 

つまりは20年前に出された見解なのです。

 

20年経った今もそんなに状況変わっていないんですけど。。。

 

寒気がしました。原因がほぼ解っているのに、何も変えることができていない事実に。

 

これが日本スポーツが抱える根深い問題を如実に表しています。

 

日本のスポーツには具体的な改善策を施すことができない体質や仕組みが存在しているのです。

 

次回ブログでは、今すぐできるその解決策についてお話しましょう。

 

 

2019.01.28
横浜DeNAベイスターズ球団社長 池田純氏

 

 

先日26日(土)に島根でベースボールリーダーズセミナーを開催しました。4時間半に及んで、日本のスポーツ界の問題の根幹についてお話させていただきました。

 

そんな時に、見つけたなかなか核心をつく記事。

 

横浜DeNAベイスターズ球団社長 池田純氏 1月21日VICTORY

「スポーツ界の改革のためには管理調整型ではなく パイオニア型のリーダーが必要だ」

 

 

まったくその通りです。

素晴らしい。記事にした記者も素晴らしい。そして、VICTORYも素晴らしい。VICTORYに取材していただけるのなら、僕は死力を尽くして喋ります。

2018.12.28
2018高知にて

 

 

今年も、高知にて年末を迎えた。

 

激動の2018年が終わろうとしている。

 

今年、世間を騒がせた日本スポーツ界の様々な問題。

 

自分の身の回りで起こった、めまぐるしい変化。

 

たったの1年で、こんなに世の中も身の回りの状況も変わってしまうのかと思い知らされた2018年。

 

1年前の自分に、「1年後にはこうなってるよ。」と、タイムスリップして言うことができるとしたら、絶対に信じないであろう程の劇的な変化。

 

事象に対して頭で理解しようとしても、次から次に変化が起こるので、良い意味でも悪い意味でも自分の思考の癖にも変化があった。

 

まず、過去に対しての思考の癖の変化。

良い意味では、過去に対する後悔や執着の心が消えた。何の役にも立たないことを思い知らされた。悪い意味では、反省もせず開き直るようになってきていた。

 

 

次に、現在に対する思考の癖の変化。

良い意味では、いちいちあたふたしなくなった。悪い意味では、喜んだり悲しんだりする感動の心がなくなってきていた。

 

 

最後に、未来に対する思考の癖の変化。

良い意味では、未来に対する自分にとって都合の良い甘い期待をしなくなった。悪い意味では、希望さえも抱けなくなってきていた。

 

 

そんな2018年の締めくくり。高知に来て良かった。ここは志高き人たちで溢れている。そして志高き人が集う。今回、高知で出会った方々に救われた気持ち、感謝の気持ちしかない。ここの風土や文化、そして人が大好きだ。

 

 

高知、ありがとう。

 

 

志、高く。

2018年12月28日    高知にて

2018.09.19
金属バットが高校野球をつまらなくしている。

 

 

 

近年、打撃と向き合うチームが増えてきたように思います。

 

打撃は重要ですが、向き合い方がまずいと、チームの得点力を下げることになりかねないのが野球の奥深いところです。

 

打撃の結果は、対戦するバッテリーの力量や、野手の守備力に大きく左右されます。

 

つまり、打撃の良し悪しの評価は実は極めて困難です。

 

それはそうと、第100回大会においても、投手の投球過多についての議論が巻き起こりました。とてつもなく性能の良い金属バットを使っているのだから打高投低になるのは当たり前です。

 

極端な話、木製バットで高校野球の試合をすれば、すぐに解決するでしょう。経済的な理由等で実現可能かどうかはさておき、金属バットほど野球をつまらなくさせているものはありません。

 

 

今年の夏の甲子園大会の帰路では、そんなことも考えていたのですが、数日が経過してから、なかなか読み応えのある記事をネットに出ていたので紹介したいとおもいます。

 

「高校野球は金属バットでガラパゴス化する〜東洋経済オンライン〜」

 

特に、野球の本質について触れているところが、秀逸だと感じました。

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